2013年3月25日星期一

How to get the most from your laptop battery

While laptops have got faster, thinner, and smarter, batteries remain inadequate – here’s how to compensate

Low battery on your laptop, minus a charging option, is annoying at the least – so what can you do to make it last longer? There are quite a few simple steps to save battery and even make your laptop last longer. Here’s how.
Getting off
Turn the lights off, has been a staple power saving statement for years, and it applies to laptops too. The screen is a huge power drain and by turning down the brightness you not only conserve battery but add life to your screen by avoiding burnout. And while we’re on the subject of turning off, background applications are a big no-no. If you’re not listening to iTunes, shut it down. All open programs use up precious processing power even if you can’t see them working.
Speed cleaner
One juice-saving method, which most people don’t employ, is to keep the battery connectors clean. That’s right, a bit of spit shine can save battery. Alright not spit shine, unless you’re a drunk, you’ll need some rubbing alcohol and a cloth. Keeping the connectors clean, by rubbing them once every few months, can make power transmission more efficient saving you in the long run.
Drive smooth
Your hard drive, especially if it’s not solid state, uses lots of power while being accessed – so cutting that to a minimum is a big help. The first way to do this is by defragging your hard dive regularly so there’s less search time when accessing files. Another method is to add more RAM. This speeds up your computer, plus adds storage by minimising the use of virtual memory on the hard drive. That means it’s accessed less giving longer battery life.
Less wireless
An obvious tip is to turn off Wi-Fi, Bluetooth, and disconnect USB juice suckers, but that’s not always possible. If you can’t then be sure to turn off devices connected when not in use like a wireless mouse, external hard drive, mobile, or printer.
Know your juice
The old fallacy that a battery needs to be totally discharged before recharging is just that, irrelevant. Batteries that aren’t Lithium-ion need to be totally discharged to avoid battery memory but modern Li-ion batteries are actually best not fully discharged. They also work better when used more. Never leave a charged battery without use for more than a week. Also make sure to let a battery run down, being sure to disconnect the charger once it’s full.
Cool runnings
Last but not least, keep you laptop cool. The right temperature means more efficient operation and less battery consumption. And if all else fails buy a spare battery, or solar charger, to keep you going until super batteriesland.

How Do I Know When to Replace My Laptop Battery?

The most obvious sign that it's time to replace your laptop battery is if your battery is completely drained and unable to hold any charge whatsoever. It doesn't have to get that far, however, as there are ways to tell beforehand that the time has come to find an adequate replacement. In fact, here are 4 specific tell-tale signs that it is indeed time to replace your laptop battery

1)The Runtime/Capacity Has Significantly Diminished: Does it seem like you're battery isn't allowing you to use your laptop as long as it used to? Are you finding yourself charging your laptop more frequently? If so, it's very likely that the performance of your laptop battery is slipping and it's time to find a replacement.
2)You've Charged Your Laptop Battery More Than 300 Times: While chances are most people won't be keeping track of each and every time they charge their laptop, it's not hard to come up with a rough estimate. Simply take the average number of times you charge your laptop each week and multiply it by the number of weeks you've been using the battery. If that number turns out to be greater than 300, it looks like it's time to start searching for a new battery.
3)You've Been Using the Battery for Over 18 Months: It's a fact, all rechargeable batteries wear out with time and usage. For the typical user, noticeable reduction in run time generally will be observed after 18 to 24 months. The more you use your laptop, the sooner you'll start to notice a dip in the performance of its battery. Keep this in mind once you've been using a particular laptop battery longer than 18 months. If it just isn't performing like it used to, you know it's time for a new one.
4)Battery Check Utility Says It's Time: Almost every laptop comes with a Battery Check utility that will indicate when it's time to replace your battery, or when the storage capacity has reached a "Low" state. At that point, it's pretty clear that the time has come to replace your laptop battery.

So while the most obvious sign that it's time to replace your laptop battery is when it's dead and unable to charge, paying attention to the signs above will help prevent ever having to reach that point. If any of the above applies to you and your laptop battery, you may want to start looking for a replacement as soon as possible.

2013年3月19日星期二

CPUファンの掃除・クリーニング


「ヴォーン」とパソコンの裏あたりから。パソコンを開けてみると、CPUファンにゴミや埃がたまってました。
CPUファンの音がうるさいというのは、一体型のパソコンやデスクトップのパソコンにはよくあるトラブルです。数年に一度はクリーニングしておくと、それだけで音が静かになるし再起動や電源が落ちるなどのトラブルを防ぐことが出来ます。
CPUファンの清掃・クリーニングは大きく3段階に分けることができると思います。個人個人のレベルや知識に応じて行うことができるわけです。

パソコンのカバーを外し、掃除機などで吸い取る

この方法は特に難しい分解等をせず、パソコンのカバーを外しゴミや埃がたまっているCPUファンあたりに掃除機をあて掃除するという方法。基盤やメモリー等に掃除機をあてないよう慎重にクリーニングします。
こんな感じで汚れているので、掃除機で可能な限り吸い取っていきます。

CPUファンまで外して、掃除機などで吸い取る

次の方法がこれです。CPUファンが外しやすい、外しにくいなど程度の差はありますが、基本的にネジを4本抜くなどで、CPUファンは外すことができます。
この状態で掃除機などで吸い取ります。
CPUファンを取り外しているので、それなりにきれいにクリーニングすることができます。カバーなどもきれいにして再度CPUファンと一緒に元通りに取り付けます。。ここまでクリーニングするのが一般的な対処法です。

ヒートシンクを取り外して、掃除する(完全クリーニング)

ソケットからヒートシンクを取り外し、ヒートシンクも分解してクリーニングします。こ の完全バージョンはある程度CPUソケットの外し方が理解できれば、難しいものではありません。ただCPUソケットにもいくつか種類があったり、グリスが 乾燥してCPUとヒートシンクがくっついて外せなかったりと、いろんな事も起こり得ますので注意して行うといいかと思います。

まとめ

さて今回、CPUファンの掃除・クリーニング方法を3通り紹介しました。そのパソコンのCPUファンの形状や汚れ具合などで、どの方法で行うかは違ってくると思います。基本的には掃除機で吸い取るだけでもかなりの効果は期待できますので、パソコンの音がうるさい、CPUファンの音がうるさいという時は、まず試してみるといいかと思います。

CPUファンの掃除の仕方を教えて


はじめてケースを開けました、今目の前にファンがあるのですが、
色んな束になったケーブルが邪魔して、どこがどうくっついているのか良く分りません。
多分、ネジかなんかで止めてあるんだとは思うんですが…

1、しっかり静電気対策すれば、このケーブルを少し搔き分ける程度に触っても大丈夫でしょうか?

それから、CPUファンを外せたとして、
たぶん下のヒートシンク?にもほこりが詰まってるような気がするのですが、

2、これらを掃除するには、先ずエアスプレーでほこりを飛ばし、
麺棒をつかって丁寧に拭き取ればOKですか?
(↑麺棒は静電気起きないんでしょうか?)

掃除機は直接当ててはいけないということで…今回は使わないようにしようと思っています。

3、他に気をつけないといけないことを教えてください!!
まず1つ目のケーブルについてですが、静電対策をすれば、問題ありません。
ただ、マザーボードなどにはコンデンサなど簡単に曲がってしまうものが多く刺さってますので、
そういうところを気をつけてください。

CPUクーラーの掃除ですが、CPUファンはなかなか外れませんし、普通外しません。
また、ヒートシンクと一体になっているものが多いと思います。
かといって、CPUクーラー全体を外すのは、危険なのでお勧めしません。
(CPUが壊れる可能性があります)

ので、エアーダスターで、吹き飛ばすのが一番かと思います。
その際に、掃除機で、舞い上がったほこりを吸い取るようにすると、部屋が汚れません。
(直接掃除機を当てるのではなく、「舞い上がった」ほこりを取るようにしてください)

また、麺棒などは大きすぎて入らないと思いますので、エアダスターだけでよいかもです。

2013年3月13日星期三

ノートPC CPUファン交換


現在使っているノートPCを使用し始めてから約二年が経過し、
最近、ファンの辺りから、引っかかって回るような異音が
するようになりました。これはやばいと思い、思い切って分解して
CPUファンを交換することにしました。
分解するという事は、失敗するという危険性が伴うという事と、
メーカーの修理が受けられなくなるとの事で、慎重に決めた上で、
自己責任で行います。
まずノートPCの場合、付け替えるファンを探すのが大変です。
今付いているファンと互換性がなければなりません。
互換性のあるファンの型番などを、検索して見つけるといいでしょう。ファンの型番が分かったら、オークションなどで探すといいです。
ファンが手に入ったら、付け替えの作業です。
分解の方法は、ノートPCの機種名で検索して、分かりやすく
掲載されていたものをプリントアウトし、それを見ながら作業することに。
もし分解する場合は、分解の際に、極力ノートPCを縦にしない方がいいです。縦にするとCDドライブなどが外れて下に落ちる危険性があります。
CPUファンが見えるところまで分解すると、
なんと、排気口の裏に、ほこりの塊がくっついていました。
画像を撮っておけばよかったのですが、忘れました。
こういう時は、コンプレッサーやエアスプレーが役に立ちます。
私はたまたまコンプレッサーを持っていたため、
それでほこりを吹き飛ばしました。
そして付いていたCPUファンを外し、新しいファンを装着。
付いていたファンは、結構ボロボロでした。
ついでに、ヒートシンクのネジを外し、
CPUの熱伝導グリスを塗りなおしました。
前に塗ってあったグリスをきれいに拭き取り、
購入してあったCPU用のシリコングリスを、
CPUチップのヒートシンクと触れる部分の中心に
ほんの一塊だけ付けて、ヒートシンクを元に戻してネジで固定。
そして分解したノートPCを元に戻し、動作チェック。
パソコンは無事起動し、異音は治まったようです。
快適に動いているようで、安心しました。
そしてグリスのおかげか、排気口から出る空気を手で触れてみたところ、
以前に比べて涼しい空気が出るようになりました。
CPUも本来のパフォーマンスを発揮出来ているようで、何よりです。

CPUファン(CPUクーラー)に関する注意事項

ここで、冷却ファンについて少し説明しておきましょう。
CPUファン」は CPU にくっつける扇風機であり、風を送ってCPUを冷却するもので、回転数が速いほど冷やす力も高いと考えて構いません。
ただし、回転が速いと音がうるさかったりするので注意です。
これはモノにもよりますけどね。
CPUファンは「ヒートシンク」と「ファン」と呼ばれる部分に分かれています。
「ファン」は要するに扇風機の事ですね。
「ヒートシンク」とは鉄の板が縦にたくさん並んでいるような部分で、ファンの下にあります。
伝導してきた熱がヒートシンクから放熱され、ファンからの風で冷やされる訳です。
CPU ファンは風を送って冷やすものですが、他に水冷式の大がかりなものもあり、こうした物を含めてCPUを冷やすもの全般を「CPUクーラー」と言います。
CPUファンもCPUクーラーの1つという事ですね。
まあ特殊な状況でない限り、普通はファン(送風式)のもの使うと思って構いません。
CPUは熱に弱く、通常 70℃ を越えると危険と言われています。
この温度はマザーボードによっては測定可能ですが、対応していない場合は測定できません。
温度にはケース内の換気、風通しの良さ、ケース自体の大きさなんかも関係してきます。
もちろんCPUの種類によっても異なります。
普通に使う限りあまり気にする必要はないのですが、熱に弱い事は頭に入れておいて、通気孔を塞いだりとか、暑い中で長時間使うとか、そういう事をすると誤動作の元になる事ぐらいは覚えておくべきです。
特に夏は注意ですね。
最近は「TDP」という数値が CPU の性能説明に付いている場合もあります。
これは「Thermal Design Power(サーモ・デザイン・パワー)」の略で、直訳すると「熱設計電力」です。この数値が高いほど熱くなる事を意味するので、CPUファンを選ぶ際には目安になります。
なお、CPU ファンは扇風機ですから、長期間使っているとだんだんホコリが付着していきます。
部屋のクーラーのフィルターがホコリで目詰まりして行くように、ファンの下にあるヒートシンクにもホコリが貯まっていき、それが冷却能力の妨げになっていく事があります。
もし CPU ファンの騒音が大きくなってきたら、それはホコリなどの影響で冷却能力が下がり、それをカバーするために扇風機が必要以上に回っている可能性が高いです。
もちろんそのままでは CPU が焼け付いたり、パソコンが止まる原因になります。
たまには CPU ファンの掃除もしておきましょう。
外側から掃除機で「ブォー」っと吸い込んでも取れますが、中に入り込んだホコリまで取るのは難しいです。
CPU ファンはネジを外せば、扇風機の部分だけを取り外すことが出来ます。
丸ごと取り外すと着脱が大変なのですが、扇風機の羽を外すだけなら簡単な場合が多いので、出来れば年に1度ぐらいは扇風機を外してヒートシンクに付いたホコリの掃除をしたいところですね。