2013年8月14日星期三

2013年8月13日星期二

PCの掃除をしよう(X61 CPUファン周りとか)

デスクトップPCを買ってから一年ほど立ったので、そろそろ中身をちゃんと掃除しようと重い腰を上げて掃除してみました。最近はX61 CPUファンとかのファン周りがなんかうるさくなってきてたので、PCの健康のためにも。

掃除の方法

どこかで読んだ記憶を頼りに、やったので結構適当。
まずPCの蓋を開けて軽く掃除機で吸えるホコリを吸いました。このときあまり無理に吸う必要はないと思います。(適当に数十センチ離して吸う)
そして、エアダスターでマザーボードやファンの回りに付いてるようなホコリ浮かせるように吹き付けて、それを掃除機で同じように少しはなれたところで吸う。
エアダスターは換気をしっかりすること、3秒以上連続で使わないこと、あまり近づけすぎないこと、管が凄く冷たくなったら一度休める事に注意して扱えば大丈夫だと思う。
ビギナーなので壊れるのをおそれて、「あまり無理にホコリを取ろうとしない」のを心がけて行った。

ファンの掃除

ファンは一番ホコリがたまるところなので、綿棒を使ってホコリを掻き出してやるとかなりの量のホコリが取れます。
ファンを取り外してやる勇気がなかったのでそのままの状態で掻き出してます。奥にたまってるのをエアダスターで浮かせて綿棒に絡ませるようにしてとるとスムーズに行えた。
ファンを外してないのでファンの羽の後ろ側も忘れずに掻き出す。
CPUファンだけでこれだけのホコリが取れた。

ファンなど掻き出してとれるようなホコリも取り終わったら、エアダスターで軽くホコリを浮かせて掃除機で吸い込んでやればだいたい完了。
後は、よく水を絞ったぞうきんでPCのケースなど拭き取って、PC内部にエアダスターのガスが完全になくなるように換気をしっかりし終わり。
やった感想としては、少しX61 CPUファンが静かになっ感じがして意外と実感できるのがうれしい。
一年に一度程度でいいので掃除はしとくべきだと思う。またこれから始まる夏には熱がたまりやすくHDDなどは壊れやすいので、今のうちに掃除をしとくと吉。

LENOVO CPUファンから異音が発生した時の対処方法

Lenovo ファンの故障修理は、ノートPCとデスクトップでは全く異なります。  デスクトップPCの場合には、メーカー・自作を問わず単純にCPUに合うファンを購入して取り付けるだけで完了しますし、CPUに合う(マザーボードに合う)ファンは何種類もあります。
その様な理由から、基本的にノートPCのCPUファンが故障した場合には、「メーカーに修理に出す」 「諦めて新しいPCを購入する」以外 選択肢は無い様です。 だが、色々な理由で「メーカーに修理に出す」事が出来ない場合には ”自分で修理する” 以外に方法はありません。
以下、「CPUファンから異音が発生した場合、基本的には”ファンの交換”をしなければ直らない」 という事を前提にしての対処方法です。
メーカーや機種によって全く違いますが、カバーを外すと以下の様なCPUファンが見えます。
ファン周囲の金属製のカバーが、CPUからの放熱経路に溶接された様になっているので、取り外す事が出来ません。 この金属製のカバーがネジ止め等になっていて取り外しが可能ならば、ファンの構造上 スッポリと抜き取る事ができるので綺麗に掃除した後でグリス等を塗り付け、ほぼ完璧な補修が可能なのですが、残念ながら不可能です。 (但し、ファンと一体型になった放熱部分ごと取り外す事は可能な様でしたが、カバー部分を外せない事には変わりありません)
本来ならば、綺麗に掃除をしてグリス等を塗り付けるのですが、で判る様に不可能ですので、ファン本体の裏側の ”軸” 部分にスプレー式のオイルを噴き付けます。 (ベタベタする様なオイルでは後々困った事になりますので、サビ落としも出来るという潤滑オイルを使う事にしました)
事に及ぶ前に必ずエアースプレーで綺麗にゴミを吹き飛ばし、汚れを拭き取ってから行います。スプレーで吹き付ける際には、CPUや他の部品に掛からない様に細心の注意が必要です。一度に多量のオイルを吹きつけず、ファンを手で回しながら数回に分けて噴き付ける方がベターです。その後、一度PC本体を簡単に組み立て、Windwosを起動して、本体の排熱口を下に向けて傾け、
CPU側にが流れ込まない様にして様子を見ます。これで音が静かになる事も多い様ですが、運悪く直らない場合には 「最終手段」 にうって出ます。
ファン部を取り外すか、マザーボードとファン周囲のネジを全て外し、ファン部分を持ち上げて ”排熱口” にのノズルを押し付け大量に噴き付けます。
どこかがオイルでショートしてしまう事を覚悟して、PCを組み立て本体を排熱口(放熱口)側に傾けたままWindowsを起動してlenovo ファンを回します。 当然ですが、排熱口からオイルが滴り落ちます。 暫く回してからWindowsを終了させ、もう一度くらい 同じ事を繰り返します。 それから再び終了させ、周囲に飛び散ったオイルを綿棒等で綺麗に丁寧に拭き取れば終了です。
これでも静かにならない場合には、組み立てた後にWindowsを起動したまま(ファンを回したまま)PC本体を前後左右(回転も含む)に動かしてみて下さい。これ以上はする事がありません。  成功する可能性は多分、カバーが外せれば80%位で、外せない場合は、30%位だと思います。

2013年8月8日星期四

X61S CPUファン清掃及び整備

X61S ファンを掃除するには、PC筐体を分解する必要があります。パソコン本体を分解するには、ある程度工具が必要とおなります。今回使用した工具は:精密ドライバー、小型プライヤー(ラジオペンチ)、ピンセット、車用内装外し、綿棒(掃除用)、エアダスター(掃除用)、ウエス、などです。
分解する前にバッテリーを外しておき、体内に静電気が帯電しないよう鉄などに触れ、静電気を逃がしておきます。このパネルは非常に硬く止まっているので、恐らく指等で外すのは無理でしょう。マイナスドライバーを使う場合は布を巻くなどしないとカバーが傷だらけになります。
上部パネルはネジなどは無く、ハマっているだけなので力任せに外していきますが、慎重にやらないと折れる可能性もあります。一度も外したことのないパネルは非常に硬く止まっているので、慎重かつ大胆な作業が要求されます。
上部パネルを外すと次にキーボードを外します。ついでに液晶を外すためにヒンジ部のネジとケーブルのネジも外しておきます。(これだけでは液晶は外れません)
キーボードにはフラットケーブルが接続されているので、本体側の接続部の黒い留めを手前に起こすと外れます。タッチパッドの配線も外します。これは刺さっているだけなので、ケーブルが折れない様慎重に真っ直ぐ上方向に引っ張ると外れます。
キーボードを外すと次に、無線LAN用のケーブル2本を外します。これも刺さっているだけなので抜くだけです。しかし、ケーブルを引っ張ると断線の恐れがあるのでコネクタ部をプライヤなどで外す方が良いでしょう。それからケーブルも刺さっているだけなので、プライヤなどで抜きます。
ケーブル類が外れたら、一旦液晶を閉じ本体を裏返します。ネジを全て外します。メモリ,HDD,DVDドライブは外す必要はありません。これで上面のカバーが外れます。スムーズに外れない場合は必ずどこかのネジを忘れているので、再度確認してから外した方が良いです。底部の吸入口にはホコリが溜まっていました。

2013年8月7日星期三

ケースLENOVO ファンを静音化

ケース内部の熱を排気するためのケースLENOVOファンもPC騒音の原因となります。PCパーツ交換作業の中で最も簡単に交換できる部分になりますので、気軽にトライしてみましょう。
PCの騒音元の中では、比較的静かなパーツですので、静音効果の高いところから効率よくパーツを交換していきたいという場合、手をつけるのは最後になると思います。
でも、ケースファンの交換は非常に簡単ですし、パーツも安価ですので、はじめてPCパーツの交換に挑戦するというのであれば、練習がてらここからはじめてみるのも良いかもしれません。
ケースファンの交換は非常に簡単です。
ケースファンはPCケースに4本のネジで取り付けられているほか、マザーボード上にケーブルが1本つながれています。まずは、マザーボードに配線されているケースファンのケーブルを抜きましょう。
マザーボードに挿さっているケーブルが抜けたら、次にPCケースの外側から、ケースファンを固定している4本のネジを外します。これで、ケースファンの取り外しは完了です。
あとは、交換するケースファンを取り外したときの逆の手順で取り付けていけばケースファンの交換は終了です。
ケースファン取り付けの際は、ケースファンの向きに注意して取り付けしましょう。通常、ケースファンには矢印で空気の流れが書かれていますので、それを参考に、ケース内部の熱を排出できるような方向で取付けをします。
交換が簡単なケースファンですが、ケース内部の熱を排気する大事な役割を持っているパーツです。静音性を求めるあまり、あまりに低回転のものを選んでしまうと、排熱ができずに熱がケース内部にこもってしまう場合もあります。風量と静音性のバランスを考える必要があることは意識してケースLENOVOファンの交換をしましょう。

2013年8月1日星期四

HP CPUファンの掃除・クリーニング

HP EliteBook 8440P ファンの音がうるさいというのは、一体型のパソコンやデスクトップのパソコンにはよくあるトラブルです。数年に一度はクリーニングしておくと、それだけで音が静かになるし再起動や電源が落ちるなどのトラブルを防ぐことが出来ます。
CPUファンの清掃・クリーニングは大きく3段階に分けることができると思います。個人個人のレベルや知識に応じて行うことができるわけです。
パソコンのカバーを外し、掃除機などで吸い取る
この方法は特に難しい分解等をせず、パソコンのカバーを外しゴミや埃がたまっているCPUファンあたりに掃除機をあて掃除するという方法。基盤やメモリー等に掃除機をあてないよう慎重にクリーニングします。
こんな感じで汚れているので、掃除機で可能な限り吸い取っていきます。
拡大するとこんな感じ。
CPUファンまで外して、掃除機などで吸い取る
次の方法がこれです。CPUファンが外しやすい、外しにくいなど程度の差はありますが、基本的にネジを4本抜くなどで、CPUファンは外すことができます。
この状態で掃除機などで吸い取ります。
CPUファンを取り外しているので、それなりにきれいにクリーニングすることができます。
HP EliteBook 8440P ファンやカバーなど。
使用する便利なウェットティッシュなど。
クリーニング前とクリーニング後。
カバーなどもきれいにして再度CPUファンと一緒に元通りに取り付けます。。ここまでクリーニングするのが一般的な対処法です。
ヒートシンクを取り外して、掃除する(完全クリーニング)
ソケットからヒートシンクを取り外し、ヒートシンクも分解してクリーニングします。
ヒートシンクとCPUに付着している古いグリスは乾燥していることが多いので、きれいにふき取り、グリスを塗り直します
再度元通りに取り付けていきます。
この完全バージョンはある程度CPUソケットの外し方が理解できれば、難しいものではありません。ただCPUソケットにもいくつか種類があったり、グリスが乾燥してCPUとヒートシンクがくっついて外せなかったりと、いろんな事も起こり得ますので注意して行うといいかと思います。

2013年7月30日星期二

ThinkPad CPUファンの交換

純正ファンはこの程度の大きさです。レンダリングを始めると5分くらいでオーバーヒートの警報音が鳴ります。ケースは4基のファンで排熱していますが、CPU自体の排熱が間に合わないようです。
M/Bを取り外し、純正CPU ファンを取り外します。CPUの上には熱伝導グリスがこびりついています。このこびりついたグリスを綺麗に拭き取り、新しいグリスを用いて新しい冷却ファンの取付を行わねばなりません。
古いのを残したままだとCPUと導熱用金属との密着が悪くなり、新しい冷却ファンの効率が悪くなってしまいます。
このようなクリーナーを使います。
綿棒で綺麗になるまで繰り返し拭き取ります。
CPUの型番が読めるくらいまで綺麗にします。
熱伝導グリスです。CPU ファンにも付属していますが、スペアとしていつも在庫してあります。
グリスをCPUに塗り延ばします。真ん中に丸く山にしても大丈夫です。ファンを固定するとCPU全体に延びるようになりますから。
ThinkPad CPU 交換と接する面です。導パイプに冷媒が入っていて熱循環し、アルミの放熱フィンで冷却されます。このタイプでは6本の銅パイプがあります。車の排気マニホールドに似て格好いいです。
リテンションプレートを取り付けます。この足がM/Bの取付穴に入ります。
このようにM/Bの上に載せます。グリスはサンドイッチにされます。
CPU ファンを付けたままM/Bを裏返しにします。固定されていないのでうまく裏返さないファン本体が外れてしまいます。基板の端子や配線に触れないように、十分注意せねばなりません。
バックボードを載せます。
ナットで固定します。車のホイールのように対角のナットを少しずつ締めていきます。グリスは圧着され付けすぎているとはみ出ますが、絶縁体なので問題はありません。慣れないと適量は判りづらいです。要は失敗したときのためにクリーナーとグリスのスペアは必須なのです。
巨大なファンが取り付けられました。重量は800グラム以上、これを縦置きで使うのは忍びないですね。私の所は基本的に横置き、見たままの姿で使います。
ケース内に戻し配線を復旧します。新しいファンと今まで使っていた排出用のファンが向かい合い、空気の流れが悪くなりそうなので取り外しました。
従って90ミリの吸気用が2基、90ミリの排気用が1基、電源の排出用が1基の構成になりました。
外してあったI/Fボード類を復旧します。左からGPU、USB3.0、TVチューナーボード、FAXモデムボード、USB-パラレル変換ボードが入りました。
冷却ファンは排気用の1基を除きM/BのFANコネクターに繋いであるため、M/B側で可変コントロールされます。CPUの温度が低ければ低速回転、高温になると高速回転に変化します。アイドリングではCPU温度が低いため静かですね。
CPU温度は35~40度、レンダリングを始めたら最大で72度まで上がりましたが、オーバーヒートアラームは鳴りませ。
多分90度近くまで上がっていたと思います。オーバーヒート気味になるとThinkPad CPU 交換は自己破壊防止のため処理速度を落とし発熱を押さえます。従って処理時間が長くなるのです。
このファンを取り付けた後は若干レンダリングの速度が上がりました。
厳密に測定はしていませんが、8分掛かっていたレンダリングとデータ転送が7分程度になりましたので、1割以上は早くなりました。
冷却ファンの効果絶大でしょうか。
取り外したのはこれ。あとで綺麗に清掃して保存します。純正の耐久性は抜群ですので、また使う機会もあるでしょう。特に小さな筐体ではこのくらいのサイズのファンしか使えないことがありますから。